約 1,504,804 件
https://w.atwiki.jp/aomeguro/pages/42.html
初出 『恋愛美人if』2007年8月号 あらすじ （確認中） Amazonで購入 電子書籍で購入 電子貸本Renta! - 子供ゴコロ大人のアソビ Amazon Kindle
https://w.atwiki.jp/aomeguro/pages/13.html
作品一覧 ｢残業手当あったかい！｣（『恋愛美人if』2007年3月号掲載） ｢ゆりかご｣（『恋愛美人if』2007年4月号掲載） ｢恋愛診断ユメみたい!!｣（『恋愛美人if』2007年5月号掲載） ｢class 4 dorothy｣（『恋愛美人if』2007年6月号掲載） ｢本能の眠る場所｣（『恋愛美人if』2007年7月号掲載） ｢LOVEカルテ 恋の病は進行中！｣（『Sweetプチ』2007年7月号掲載） ｢子供ゴコロ大人のアソビ｣（『恋愛美人if』2007年8月号掲載） ｢空色をうめてピンク｣（『恋愛美人if』2007年9月号掲載） ｢内緒ね色も恋も｣（『ヒミツの恋SPECIAL(絶対恋愛SWEET2007年10月号増刊)』掲載） ｢SEX｣（『恋愛美人if』2007年11月号掲載） ｢キラキラキラ!!｣（『Sweetプチ』2007年11月号掲載） ｢見えない恋の痕｣（『恋愛美人if』2008年1月号掲載） ｢おそろいの子❤(ハート)の子｣（『絶対恋愛Sweet』2008年1月号掲載） ｢出張報酬やわらかい!!!｣（『恋愛美人if』2008年2月号掲載） ｢君に占う星に裏あり！｣（『恋愛美人if』2008年3月号掲載） ｢class 4 dorothy 召しませアメのムチ☆｣（『絶対恋愛Sweet』2008年4月号掲載） ｢嘘つきはコイビトのはじまり！｣（『絶対恋愛Sweet』2008年6月号掲載） この他にご存知の作品がございましたら、お手数ですが、管理者へのお問い合わせフォームから、管理人までご一報ください。直接このページを編集していただいても結構です。
https://w.atwiki.jp/aomeguro/pages/18.html
青目黒 とは 日本の漫画家。2007年～2008年にかけ、レディースコミック誌・ティーンズラブコミック誌で読みきり漫画を描いていた。 掲載誌はセブン新社刊『恋愛美人if（イフ）』や笠倉出版社刊『絶対恋愛Sweet』など。 細く、繊細な描線に特徴がある。人物の体型も細長くデフォルメされている。 ストーリーはハッピーエンドのものが多いが、一部切ない結末を迎えるものもある。 消極的な思考をする女性を主人公にしている場合が多く、ハッピーエンドに到るまでの紆余曲折の中で、落ち込んだ様子や悩んでいる様子の心理描写を細密に行なうのも特徴である。
https://w.atwiki.jp/aomeguro/
※注意※ このサイトで紹介している作品・商品は性的な表現を含みます。 閲覧の際は、各自の責任においてご注意いただくよう、何卒お願い致します。 Amazon Kindleで青目黒先生の作品を読む Amazon Kindleアプリを使用すればAndroidスマートフォン、iPhoneでも読めます NEWS Amazon Kindle版が出ている作品は作品紹介各ページに購入ページへのリンクを追加しました。(2016-02-09) 更新履歴 取得中です。 青目黒@wikiへようこそ いらしていただきありがとうございます。このサイトはレディースコミック『恋愛美人if（イフ）』『絶対恋愛Sweet』などで読みきり漫画を描かれていた、青目黒先生についての非公式情報まとめサイトです。 このサイトは非公式情報まとめサイトであり、青目黒先生・ロクロイチ先生ご本人、 ならびに笠倉出版社・セブン新社・一迅社各社様とは一切関係はございません。 上記雑誌に掲載された作品の紹介を中心にしていきたいと考えています。 管理人も把握しきれていない情報がたくさんありますので、皆様のご協力によって、サイトを作り上げていければと思っております。 百合（美少女レズビアン）漫画を描かれているロクロイチ先生との関係につきましては、メニュー内「ロクロイチ先生について」をご覧ください。
https://w.atwiki.jp/aomeguro/pages/12.html
ロクロイチ とは 携帯コミックスや『百合姫Wildrose』などのアンソロジーで、百合もの（美少女レズビアン漫画）を描かれている漫画家さんです。 画風（絵の雰囲気）や作風（話の展開）の類似から、青目黒先生の百合用別ペンネームなのではないかという説が、ネット上で唱えられています。 ご本人・出版社による公式見解ではないので、青目黒先生＝ロクロイチ先生であると断言はできません。 ですが、お2人の画風・作風は確かに似ていますので、青目黒先生の作品がお好きな方は、きっとロクロイチ先生の作品も楽しめるのではないかと思います。 単行本 『くちびるに透けたオレンジ』（一迅社、2010年7月発売） 『くちびるに透けたオレンジ』『閉じててね、心』『これが恋なのかわからない』の3作を収録。 『女の子×女の子コレクション Vol.1』（松文館、2011年4月発売） 「女の子どーしよ！」シリーズ2作と、「素敵なアンドロお姉様」本編・書き下ろし続編の計4作を収録。 『女の子×女の子コレクション Vol.2』（松文館、2011年6月発売） 「生贄ちゃんが行く！」シリーズ3作と、「大丈夫！ 恋×恋♥」の計4作を収録。 『女の子×女の子コレクション Vol.3』（松文館、2011年8月発売） 「閉じこめたいの」「私と世界を繋ぐもの」「スリーピングリリィ」「君と結わえる」の4作を収録。 作品紹介 ｢閉じててね、心｣ ｢ミダラに濡れる初・体・験｣ ｢女の子どーしよ!? ～えっちな宿題やっちゃうもんね！～｣ ｢女の子どーしよ!?2 ～ドキドキお泊まり☆一緒だもんね！～｣ ｢愛ちゃんは秘密のコイビト｣ ｢閉じこめたいの｣ ｢素敵なアンドロお姉様｣ ｢大丈夫！ 恋×恋｣ ｢生贄ちゃんが行く！｣ ｢MMプレイヤー 女の子は保護られちゃう！｣ ｢これが恋なのかわからない｣ ｢スリーピングリリィ｣ ｢くちびるに透けたオレンジ｣ ｢私と世界を繋ぐもの｣ ｢夢の話｣ ｢君と結わえる｣ ｢きみわたし｣ ｢恋のバランス・リー！｣
https://w.atwiki.jp/aomeguro/pages/62.html
鰐一堀／鰐一堀リース とは BLもの（美少年ホモセクシャル漫画）を描かれている日本の漫画家さんです。 ロクロイチ先生同様、画風（絵の雰囲気）や作風（話の展開）の類似から、青目黒先生のBL用別ペンネームなのではないかという説が、ネット上で唱えられています。 雑誌『麗人』掲載作品 2004年麗人ドラマチック『神離レひとつ』 携帯コミック配信作品 「僕を択ぶ僕」(2008) 「物質感」(2008) 「同じ夜を眺めて」(2009) 「当世学-ｲﾏﾄﾞｷｶﾞｸ-」(2011)……麻倫己留止時代の再録？ 携帯コミック 鰐一堀 | コミックシーモア
https://w.atwiki.jp/aomeguro/pages/2.html
wiki内検索 検索 メニュー トップページ 青目黒先生について 作品紹介 単行本について ロクロイチ先生について 鰐一堀／鰐一堀リース先生について 麻倫己留止先生について 関連リンク 笠倉出版社 一迅社WEB 【TL】ロクロイチ【百合】 管理人にメール 管理者へのお問い合わせフォーム @wiki関連リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/aomeguro/pages/17.html
2009年6月3日現在、青目黒先生の作品集（単行本、コミックス）が発行されたという情報はございません。 今後、賛同してくださる方が多かった場合、当サイト主体で署名活動や「たのみこむ」等のサービスを利用し、単行本発行請願活動を企画することも考えています。 なお、ロクロイチ先生に関しましては、以下の単行本が刊行されています。 くちびるに透けたオレンジ (IDコミックス 百合姫コミックス) 女の子×女の子コレクション 1 (シガレットコミックス) 女の子×女の子コレクション 2(生贄ちゃんが行く!編) (シガレットコミックス)
https://w.atwiki.jp/aomeguro/pages/63.html
麻倫己留止(まみちこると) とは 2000年～2004年に雑誌『麗人』BLもの（美少年ホモセクシャル漫画）を描かれていた漫画家さんです。 ロクロイチ先生同様、画風（絵の雰囲気）や作風（話の展開）の類似から、青目黒先生のBL用別ペンネームなのではないかという説が、ネット上で唱えられています。 『麗人』掲載作品 2000年3月号『物質感』 2000年麗人オータムスペシャル『当世学』 2001年4月号『サイバート青山』 2001年麗人オータムスペシャル『君と廻る』
https://w.atwiki.jp/aomeguro/pages/28.html
初出 『絶対恋愛Sweet』2008年1月号 あらすじ 男子が苦手な茜と、塾で知り合った友達のミキ。 手先の器用なミキは、茜とお揃いの小物をいくつも作ってくれて、茜にとっては恋の相談や内緒話もできる親友だった。 だが、ふとした会話から、ミキが女装が趣味の男子であることがわかってしまう。どうやって接すればいいのかわからなくなってしまった茜。 しかし、直接ミキに会うことで、不安は吹き飛ぶ。再び心が通じた喜びに、ミキは思わず茜にキスをする。お互いのファーストキス。「身体がふわふわしちゃう」のを感じる茜。 その日2人は、新しく作るお揃いのスカートの採寸をするため、塾をさぼってミキの家に行く。採寸の最中、体勢が崩れて重なり合う身体。 少しずつお互いの身体に触れて、止まらなくなってしまう中で、お互いへの恋愛感情に気付く2人。気持ちを打ち明けあう。 「気持ちまでおそろいに出来る」ことの素晴らしさを知った茜。「これからもず～～っとずっとおそろいでいさせてね」と、心の中で願う。 みどころ 40ページと長めの作品なので、ラブシーンの心理描写が綿密。特に、丁寧に描かれたミキの優しさが秀逸。 ｢女装が趣味の男子｣という設定であるミキの、美しさ・可愛らしさも目を引く。｢青目黒＝ロクロイチ｣説を後押しする一作。 Amazonで購入